14 の考え方
BeesBuild の設計には、変えない考え方が 14 あります。番号は T1〜T14 です。機能の判断に迷った時は、ここに戻ります。
作り方
T1 設計は滝のように、作るのは群れで
作る前に製品の設計を全部書き、データの持ち主で分けたブロックを数十本の AI に同時に作らせます。決まりと試験で機械が確認しながら組み上げ、人は決めるだけです。BeesBuild のウォーターフォール・スウォームは、この考え方をそのまま画面にした物です。
T2 先に描く、一斉に築く
T1 を巣の言葉で言い直した合言葉です。4 つの段(設計・作る・レビュー・公開)の初めの 2 つに当たります。
T3 人は「話す・決める・許す・押す」だけ
人の判断が要る物だけが人の番に溜まります。細かい設計と実装は AI が裏で作り、確かめます。
T14 作り方から学ぶ
BeesBuild を BeesBuild で作り、失敗から設計を直して版を上げます。作り方の学びに、実験と学びを残します。
AI との付き合い方
T4 AI に画面を操作させない
AI に AI のアプリの画面を操作させません。BeesBuild の設定も、AI は hb の命令で変えます。記録・元に戻す操作・確認のカードが、命令の側にそろっているからです。
T5 公式の口だけを使う
Claude Code は作り直さず、公式の CLI と差し込み口(CLAUDE.md・スキル・MCP・hooks・プラグイン)で育てます。ほかのハーネスも、各社が公式に出している対話なしの口で動かします。
T7 規約の中で使う
利用枠の回避、ログインの預かり、利用の転売をしません。各社の線は規約の線とライセンスにまとめています。
T11 Xroid を先に勧め、ほかも同じように選べる
人と話す場は Undam(旧 Xroid Work)、仕事の流れは Xroid のブロックの仕組みを勧めます。Slack・n8n・Zapier も同じように選べます。
守りと正直さ
T6 鍵を持たない
鍵は 1Password や Cloudflare に置き、BeesBuild は値を持たずに場所だけを参照します。連携のトークンは Nango に置きます。詳しくは鍵を持たないを見てください。
T8 分からないことを分からないと見せる
合図が古い所は、動いているようには描かず「信号なし」で見せます。色だけに頼らず、印と文字も付けます。
決め方と回し方
T9 決める部屋で速く決める
分野のタブを選ぶと地図の場所が光り、要る資料と決めることだけが出ます。選択肢・おすすめ・自由記入で答えるこの形を、人が決める仕組みの標準にしています(決める部屋)。
ウォーターフォール・スウォームの役の記号にも T9 があります。こちらは PR を点検し、main に入れる順に並べる「品質と結合」の役です(用語集)。
T10 閉じた輪を回す
構想・企画、設計、開発、レビュー・公開、発信、販売、分析、再設計の 8 段を、強制しない「考え方の型」として見せます。
見た目と軽さ
T12 軽く保つ
普段はリッチに見せ、重い時は動きを自分で止めます。声・遊び・ムービーは、使う時だけ読み込みます(動きと軽さ)。
T13 洗練した見た目
暗い管制室のような見た目(Graphite)を標準にしています。暖色は琥珀だけで、意味は「人が要る」です。