はじめに
だれのためのアプリか
BeesBuild を主に使うのは、構想を描ける非エンジニアの作り手、PR を受け持つエンジニア、自分のエコシステムで作るクライアントの 3 者です。チームのメンバーや、判断を聞く相手、AI のエージェントがそれを支えます。

主に使う 3 者
| 使う人 | だれか | いちばんしたいこと | 主に使う画面 |
|---|---|---|---|
| 非エンジニアの作り手 | 研修会社の人、著者、構想を描けるプロダクトマネージャーなど | 構想を話し、決めるだけで製品ができていく様子を見る。止まった所だけ手当てする | コントロールセンター・人の番・設計図・地図・エコシステム |
| エンジニア | レビューを受け持つ開発チーム、社内のエンジニア | 受け持った PR を、資料に沿って早く見て、マージして、試す | レビュー・PR の地図とマージ・連絡箱 |
| クライアント | 協業先やお客の会社、講座の受講生など | 自分のエコシステムで作る。ほかの会社の物とつなぐ時は、渡す物と権限を線ごとに決める | エコシステム・メタエコシステム |
非エンジニアの作り手
BeesBuild の中心にいる人です。構想を話し、AI が返す問いに答え、決めることに答えます。細かい設計と実装は AI が受け持ちます。マージと本番への公開のような戻しにくい操作は、作り手かエンジニアが押して決めます。
エンジニア
AI が作った PR を受け持ちます。BeesBuild は PR を束にまとめ、矛盾と論点を先に洗い出し、依存の図・テストの手順・試すデータ・依頼文(日本語とベトナム語)を付けて渡します。エンジニアはその順にレビューし、マージし、試します。
クライアント
自分のエコシステムを持ち、各自の契約でログインして使います。自社の物とつなぐ時は、メタエコシステムで線ごとに「何を渡すか・どちらが正しい値を持つか・だれが見られるか」を決めます。
支える役
| 役 | 中身 |
|---|---|
| 運営 | 全部のハイブ・利用枠・レビューの待ちを見て、止まりを減らす |
| チームのメンバー | ハイブと区画ごとに担当と役(持ち主・作る・見る・レビュー)を持つ。招待は 2 段の確認つき(みんなで作る) |
| 判断を聞く相手 | 社長や担当者。人の番の判断を Undam(旧 Xroid Work)の部屋で受け、返信すると BeesBuild に戻る |
| AI のエージェント | BeesAgent(BeesBuild の中で働く AI)、統括(全体を見て仕事を振る)、調整役(プロジェクトの中のまとめ役)、作業のスレッド |
AI のエージェントは「使う人」ではなく動き手です。役ごとの置き場所と動かし方は人と AI の分担にあります。
自分で使う時と、配る時
自社で使う時と、参加者やお客に配る時とでは、許される形が違います。
- 自分で使う時は、作り手自身が公式の Claude Code にログインし、人が見ながら動かせます。自動で回す仕事は API キーで動かします。
- 配る時は、参加者やお客が各自で公式の CLI にログインします。BeesBuild がログインを預かったり、中継したりはしません。製品の機能は API キーで動かします。
詳しくは規約の線とライセンスを見てください。