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エコシステム
エコシステムは、BeesBuild のいちばん上の階層です。誰に・何を・どう届け・どう回すかを、1 枚の地図にします。自社やクライアントごとに複数作り、切り替えて使います。
ビーズビルディングでは、作る前にこの地図を描きます(エコシステムと画面から始める)。

エコシステムの地図
六角形の世界の地図です。
| 地図の物 | 意味 |
|---|---|
| 街 | ハイブ(1 つの製品) |
| 道 | お客の流れ(届く → 買う → 使う → 続ける → 広める) |
| 琥珀 | 弱い所 |
| 霧 | これからの物 |
斜めから見た立体風で描きます。ハイブのほかに、Xroid や Geniam もつながります。
ビーズビルディングのエコシステムの島を進めると、地図に誰 → 約束 → 道 → お金 → 輪の順で物が入り、霧が晴れていきます(4 つの進め方と 4 つのつなぎ方)。
よくある流れの例
| 段 | 中身 |
|---|---|
| 集客 | SNS・オウンドメディア |
| 説明のページ | 申し込みにつなぐ |
| 育てる | マーケティングの自動化(MA) |
| 売る | 商品 |
| 支える | 不具合の受け付けとフォロー |
| 続けてもらう | AI の学び |
| 広める | 口コミが集客に戻る |
誰(ペルソナ)
道の入口に立つ「誰」を、ペルソナとして持ちます。AI が段 1 の設計から案を作り、人が決めます。
| 欄 | 中身 |
|---|---|
| 呼び名 | 人の名前は使わない |
| 種類 | 主の客・周りの人・あえて反対の人 |
| 役 | 買う人・使う人・届ける人 |
| 状況・ねがいと困りごと・今のやり方 | その人の今 |
| 届く場所・言葉 | どこで、どんな言葉で知るか |
| 買う力・学ぶ力 | 値段と難しさの感じ方 |
| 出どころ | 実の声の要約か、AI の案か |
| 確からしさ・版・承認 | どれだけ確かか、どの版か、人が承認したか |
- Xroid と Geniam の実の声と数は、まとめた形(割合・傾向)だけを元にします。個人の情報は入れません。
- 買う人・使う人・届く先の組を持ちます。3 つが別の人の時は、組で確かめます。
- ペルソナは、プロジェクトのフォルダーの
personas\に版ごとに写します(ペルソナで確かめる)。
循環の設計
強める輪と調える輪を、自由に描きます。ボトルネックを見つけ、数値を変えて試します。

チャレンジとフォーカス
| 物 | 中身 | 例 |
|---|---|---|
| チャレンジ | 期限のある大きな挑戦 | 2 週間で作り上げる。1 か月で売上を上げる |
| フォーカス | チャレンジの中で、今どこに力を集めるか | 説明のページの申し込みを上げる |
決めた順番と細かさは、ハイブの作り方(ブロックの細かさ・回す順番・人の番の早さ)に降ります。細かい数字の管理は、Geniam Time に任せます。

考える部屋
気づき・試算・前提の変化・順番の入れ替えを、AI と一緒にたどる部屋です。決まった物はチャレンジにします。
ビーズビルディングでは、戻るか進むかの決定(何を見て、どこへ戻ったか)もここに残します。

人と外の仕組み
流れごとに、AI と人の分け方と、つなぐ道具を決めます。
| 決める物 | 選べる物 |
|---|---|
| 話す所 | Undam(旧 Xroid Work。AI エージェントと直にやり取りできる)を勧める。Slack なども選べる |
| 流れの仕組み | Xroid のブロックの仕組みを基本にし、n8n・Zapier も選べる |
すでに Zapier などで組んでいる人は、そのまま使えます。

メタエコシステム
エコシステムどうしをつなぐ、いちばん上の層です。クライアントと協業する時に、クライアントのエコシステムと自社のエコシステムを連動させます。
| 決める物 | 中身 |
|---|---|
| 渡す物 | 売上・会員・コンテンツ・決めごと・ボード |
| 正の持ち主 | どちらのデータが正か |
| 権限 | 誰が見られるか |
- 線ごとに、上の 3 つを決めます。
- クライアントのデータは、そのクライアントのエコシステムの中に置き、線で決めた物だけを渡します。
- クライアントが 1 つの間は、この層を出しません。2 つ以上になると、エコシステムを選ぶ所の左端に「メタ」が出ます。

2 つの層
エコシステムの地図の道には、2 つの層を載せます。
| 層 | 見せ方 | 元 |
|---|---|---|
| シミュレーションの値 | 水色の点線 | ペルソナの AI の答え(段 4 の後) |
| 実の数 | 実線 | 届いた数・売上・Xroid と Geniam から入る数(段 6 の後) |
2 つは切り替えて見せ、足しません(出して回す)。
データの形
| 型 | 中身 |
|---|---|
HbEcosystem | エコシステム |
HbMetaEcosystem | メタエコシステム |
HbEcoLink | つなぐ線(渡す物・正の持ち主・権限) |
HbLoopDesign | 循環の設計 |
HbChallenge | チャレンジとフォーカス |
HbThinkNote | 考える部屋の記録 |
HbExternalSystem | 人と外の仕組み |
HbPersona | 誰(ペルソナ) |
お金と売上の型はお金の設計と売上にあります。