エージェント
エージェントは、BeesBuild の中で働く AI のスレッドです。どのエージェントにも名札(例 GT-B2-T1)があり、宛先も記録も名札で決まります(スレッドと名札)。このページの画面で、全部のエージェントを見て、まとめて動かします。
| 画面 | すること |
|---|---|
| エージェント | 全部のエージェントの状態と、アカウントごとの利用枠を見る |
| AI の机 | 話しかけて、全部のハイブやページに一度に反映する |
| 統括の机 | 統括へ一括で指示を送る。順に連鎖させる。伝言板の流れを見る |
| 統括の置き場所 | 統括をどこで動かすかを選ぶ |
| 動きを見る | 仕事が流れ込み、判定され、行き先へ飛ぶ様子を見る |
エージェントの一覧

| 欄 | 中身 |
|---|---|
| ID | 名札 |
| 受け持ち | 何を作っているか、どの区画の統括か |
| 状態 | 7 つの状態(作業中・あなた待ち・確認待ち・完了・失敗・停止・眠り) |
| アカウント | どのアカウントの枠で動いているか |
| モデル | 使っているモデル |
| 最後の合図 | 最後に信号が届いてからの時間 |
| 文脈 | 会話の文脈を使った割合 |
| 再開 | 自動で再開した回数 |
| 直近の動き | 60 分の動きの線 |
- 頭のタブで、状態ごとに絞れます。状態の言葉と色は、どの画面でも同じです(状態の言葉と色)。
- 右には、アカウントごとの 5 時間の枠と週の枠が出ます。数は公式の読み取りだけを使います(Claude Code はステータスライン、Codex は利用枠の読み取り)(利用枠と割り振り)。
- 止まったエージェントの戻し方は、毎日の回し方と止まった時にあります。
AI の机

AI の机は、話しかけて作る所です。AI には 2 つの階層があります。
| 階層 | すること |
|---|---|
| 全体の AI | 話しかけると、全部のハイブ・全部のページに一度に反映する |
| ページの AI | 画面を見ながら横の AI と話し、1 ページずつ一緒に作り込む |
どちらの AI も、アプリの操作を hb の命令で行い、実際のコードは Claude Code や Codex のセッションが書きます(hb の命令)。
- 話す:「全部のハイブの上の帯に、ライトモードの切り替えを足して」のように話します。声でも話せます。
- 進め方を見る:AI が進め方と、変わるページの数と、見込みの費用を出します。
- 反映する:「反映する」を押すと、人の番で確かめてから全部に反映します。1 ページずつ見て進めることもできます。
- 命令を見る:実行した hb の命令が、机に並びます。
ページの階層の机では、開いているページだけを相手にします。
統括の机

統括は、全体を見て仕事を振る役です。統括は自分でコードを書きません。計画し、配り、確かめさせるだけです。書き直しが要る時は、新しいスレッドを作って頼みます。
一括の指示と連鎖
| 送り方 | 中身 |
|---|---|
| 同時に送る | 選んだ統括に、同じ指示を一度に送る |
| 順に連鎖させる | 前の統括が終わったら、次の統括へ送る。終わりは、エンジンの Stop の hook と、伝言板の「済み」で見る |
連鎖の例です。
- 1 つ目の統括:支払いの型を直します。
- 2 つ目の統括:直った型を使う区画に、直しを配ります。
- 人の番:本番に入れる前の確認を、人が行います。
連鎖は下書きとして保存でき、「連鎖を始める」で動き出します。
伝言板
伝言板は Hive Bus の手紙の流れです。時刻・送り手・宛先・種類(頼み・質問・知らせ・済み・止まり)・中身・アカウントが並びます。アカウントや PC が違っても届きます(Hive Bus)。
仕事の札
話した言葉は、AI が仕事の札にして 1 行で見せます。統括が札をブロックとスレッドへ渡し、スレッドが下書きの PR を立てます。
| 段 | 中身 |
|---|---|
| 話した言葉 | 作業場・AI と話す・連絡箱・Geniam Time で話した事 |
| 札 | 頼んだ人の言葉・ハイブ・ブロック・種類・出どころ・宛先・状態・受け入れの条件 |
| ブロックとスレッド | 統括が渡す先 |
| 下書きの PR | スレッドが最初の commit で立てる。説明に札・Fixes #n・依存・ゴールを書く |
issue をどう使うかは、ハイブごとに 3 つから選びます(issue の扱い)。
統括の置き場所

統括をどこで動かすかで、使う枠と安定さが変わります。既定は「BeesBuild の中の Claude Code CLI(API キー)」です。統括のエンジンは Claude Code CLI・Codex CLI・GitHub Copilot から選べます。BeesBuild の中とプロジェクトの中の形は、ハイブごとに選べます。3 つの形の比べと、連絡係の置き場所は Hive Bus にあります。
動きを見る

動きを見る画面は、仕事の流れを管制室のように見せます。左から入ってくる仕事(受箱・PR とレビュー・利用者の声)が中央の判定に流れ込み、行き先(レビュー・実装・下書き・人の番)へ飛びます。
| 手紙 | 判定の仕方 |
|---|---|
| ふつうの手紙 | 決まった手順で配る。AI を使わない |
| 迷う手紙 | 統括に聞く |
| たくさん来た時 | まとめて判定する AI に回す(案) |
まとめて判定する AI を何にするかと、その値段は、まだ確かめています。確認中
見せ方の約束
- 点 1 つが、手紙 1 通です。行き先へ飛ぶ蜂は、受け持つ AI です。
- 数を盛らず、本当の流れだけを見せます。
- 重い時は点を止め、数だけを動かします。
- 右の判定の帯には、判定の時刻・題・かかった時間・行き先が新しい順に並びます。
データの形
| 型 | 中身 |
|---|---|
HbNameplate | 名札 |
HbCoordinatorPlan | 統括の段取り |
HbChainRun | 連鎖の走り |
HbBusMessage | 手紙 |
HbWorkCard | 仕事の札 |
HbFlowEvent | 流れの出来事 |
HbTriage | 判定 |