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みんなで作る
BeesBuild は、1 人でも、チームでも使えます。チームで作る時は、ハイブと区画ごとに担当と役を決め、役ごとに見える画面とできることを分けます。役の正は GitHub のチームに置きます。

担当の地図
ハイブと区画(セル)ごとに、担当と役を決めます。地図の六角の升が、担当ごとの色で塗られます。
- 担当をまたぐ受け渡しは、Hive Bus と引き継ぎリストで残します。例えば、ある人の課金の区画が終わると、次の画面の区画の担当に Hive Bus で「次」が届きます(Hive Bus)。
- 鍵は人ごとに持ち、共有しません(鍵と接続)。
- 誰が何を変えたかを記録します。
4 つの役
| 役 | 見える画面の組 | できること | GitHub の役(チーム) |
|---|---|---|---|
| 持ち主 | 全部 | 招待・役の変更・モードの切り替え・自動マージの決まり・本番の承認 | Maintain か Admin(hb-<ハイブ>-owners) |
| 作る | 事業とお金を除く全部 | 設計・仕事の札・スレッドへの指示・PR | Write(hb-<ハイブ>-builders) |
| レビューとマージ | レビューと PR(地図・ロードマップ・担当・レビュー・マージ・反映・学び)・週次レポート・PR に関わる設計のページ(読むだけ) | レビュー・承認・マージ(運用モード)・範囲を受ける・ステージングの確認・学びの印 | Write(hb-<ハイブ>-reviewers)。CODEOWNERS の持ち主 |
| 見るだけ | 進捗・反映・週次レポート | 見る。ステージングの確認のカードを渡すこともできる | Read か、GitHub なし(hb-<ハイブ>-viewers) |
「レビューとマージ」の役は、PR から先だけを受け持つエンジニアのための役です。設計と事業は見えませんが、PR に関わる設計のページは読めます。
共有のボードを作る人・出す人の役も、同じ見える範囲の仕組みで持ちます(共有のボード)。
役の正は GitHub のチーム
BeesBuild は、GitHub のチームの一覧を読んで役を決めます。マージや承認の権限は GitHub が持っているので、正を GitHub に置けば、ずれが起きません。
GitHub の役の中身は、次のとおりです。
| GitHub の役 | できること |
|---|---|
| Read・Triage | レビューを書ける。承認が要る PR の承認はできない |
| Write | マージ・承認・auto-merge |
| Maintain | リポジトリの管理の一部 |
| Admin | ルールセットを含む全部 |
役を自分で作る機能(custom repository roles)は GitHub Enterprise Cloud だけなので、4 つの役は既定の役に写します。
見える範囲の守り方
- 見えない組のデータは、その人の BeesBuild に送りません。画面を隠すだけにはしません。
- GitHub の権限はリポジトリの単位です。事業とお金の文書は、別のリポジトリ(
<ハイブ>-biz)か、持ち主の手元に置きます。 - 設計と決まりのハブのリポジトリは、レビューとマージの役も読めるようにします。
見える範囲の判定は、後で Xroid の会員の仕組みに聞く形に移します。それまでは GitHub のチームを正にします。ベータ版の後
招待
招待の前に、組織の既定の権限を最小にし、本番に出る枝をルールセットで守ります。
- 宛先と役を選ぶ:招く人と役を選びます。
- 何が起きるかを見る:入るチーム・リポジトリの権限・見える画面・GitHub Team の席が 1 つ増えることを、BeesBuild が出します。
- 確認のカード:持ち主が読み、本人確認をして押します。招待は 2 段の確認つきです。
- 送る:GitHub の組織への招待(チームを選んで送れます。7 日で切れます)と、ハイブへの招待(Xroid のアカウント)を送ります。
- GitHub の操作は、持ち主の GitHub のログインで行います。GitHub App に、組織の管理の権限を持たせません。
- 組織に入れない協力者は、リポジトリごとの招待にします。
抜ける時
- チームから外す:GitHub のチームから外します。
- 担当の範囲を戻す:受けていた範囲を戻し、次の担当を決めます(担当の範囲と引き継ぎ)。
- 招待を取り消す:出したままの招待があれば取り消します。
- 記録に残す:誰が、いつ、何を外したかを記録します。
抜けた人の権限が残っていると、人の番に知らせが出ます(人の番と決める部屋)。
GitHub で共有する物
| 物 | GitHub の仕組み |
|---|---|
| 地図と担当 | Projects(PR の地図とマージ) |
| 持ち主 | CODEOWNERS。持ち場のフォルダー → チーム |
| レビューの割り当て | チームのレビューの自動の割り当て(順番か負荷で決める。Busy の人を飛ばす) |
| 通知 | GitHub のふだんの通知 |
どれも、GitHub Team のプランの非公開のリポジトリで使えます。
共同編集とぶつかった時
- 同じ区画は、1 人が書きます(書く鍵)。
- 共同編集は、Xroid の仕組み(Yjs)につなぐ予定です。確認中
- ぶつかった時は、共同編集で混ぜます。混ぜられない時は、両方を残して人の番に出します。
試す人を招く
ビーズビルディングの段 6 では、作りかけの製品を試す人に使ってもらいます(作る段と並行の段)。
データの形
| 型 | 中身 |
|---|---|
HbMember | メンバー |
HbRole | 役 |
HbInvite | 招待(宛先・役・範囲・期限・状態) |
HbAccessScope | 見える範囲(役 → 画面の組 → GitHub のチームと権限の対応・同期の状態) |