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Codex
Codex は、メインのハーネスの 1 つです。BeesBuild では、試験とレビューのように「別の会社の目」で見たい仕事と、並べて速く進めたい仕事に使います。
Codex の中の道具
| 道具 | 何をするか | BeesBuild での使い方 |
|---|---|---|
Codex CLI(exec --json) | 対話なしで呼び、流れを受ける | エンジンの主 |
| app-server | 外から会話を動かす口(JSON-RPC) | 利用者の PC で、利用者が使う時だけの上乗せ |
| デスクトップのアプリ | 人が使う。リンクで会話を開いて文を入れられる(送るのは人) | 人が開く入口 |
| Agents SDK・API | 自分のプログラムに組み込む | API キーの道 |
以前あった、Codex を MCP のサーバーにする口(codex mcp-server)は無くなりました。BeesBuild は使いません。
動かし方
| 項目 | 決め |
|---|---|
| 起こす | codex exec --json(安定版)で起こし、流れを受ける |
| 続きから | codex exec resume。会話の番号(thread_id)を記録し、codex exec resume --last か番号で続ける |
| サンドボックス | --sandbox workspace-write を既定にする。読むだけでよい仕事(ペルソナのシミュレーションなど)は --sandbox read-only |
| 使わない物 | --full-auto(もう使えない) |
| 並べる | サブエージェントと作業の写し(worktree)で並べる |
起こし方の細かい決めは、Codex の動かし方にあります。
app-server の扱い
app-server は試験中の口です。BeesBuild は、利用者の PC で利用者が使う時の上乗せだけに使います。版を固定し、動かない時は exec に戻します。
app-server の認証は、手元とオープンソースのアプリなら使えますが、商用やホスト型のサービスでは使えません。配る製品は、利用者の API キーの道で動かします。
複数のアカウントと残りの量
- 設定の場所(
CODEX_HOME)で、アカウントを分けます。 - API キーは、
op run -- codex execのように、実行の間だけ金庫から渡します(鍵と接続)。 - 残りの量は、ChatGPT のログインの時だけ、app-server の
account/rateLimits/read(試験中の口)で読めます。API キーの時は、使った量に単価を掛けて数えます。画面では「推定」の印を付けます(利用枠と割り振り)。
Windows で動かす
Codex は、Windows で直に動く公式のサンドボックスを使います。自由度の高い使い方は、仮想マシンか Docker の中だけにします(ハーネスの設計)。
書き出す設定と守り
| 書き出す先 | 中身 |
|---|---|
AGENTS.md | 開発ルールと連絡の決まり |
.agents/skills/ | スキル |
| 許可の段とサンドボックス | 連絡の決まりから作る止め方 |
画像
Codex からは、画像の AI(gpt-image-2)を $imagegen で呼べます。利用枠を速く使うので、キャラクターの画像などは、試してから選びます(試してから選ぶ)。
規約の注意
- Codex CLI と app-server を、自分の機械で使うのは問題ありません。製品に組み込む時は、API キーで動かします。
- app-server の認証を、商用のサービスで使うことはしません。
会社ごとの規約の線は、規約の線とライセンスにまとめています。