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hb の命令の一覧
hb の命令は、BeesBuild の CLI です。人が画面で押せる操作は、全部この命令でもできます。AI は画面を操作せず、この命令で設定を変えます(hb の命令)。
このページには、設計書で形が決まっている組(theme・vm・op・keys ref)を載せています。ほかの組の命令は、形を決めているところです。設計中
命令の形
hb <組> <動き> [対象] [--指定]
| 部分 | 例 | 中身 |
|---|---|---|
| 組 | theme・vm・op・keys | どの機能の命令か |
| 動き | check・new・submit・status | 何をするか |
| 対象 | builtin:graphite・anthropic-main | どれに対してか |
| 指定 | --json・--draft・--mode dark | 出し方や細かい指定 |
アプリの中では、命令は IPC の名前 hb_<ブロック>__<命令>(例 hb_compute__vm_job_submit)でコアに届きます。<ブロック> は、その機能を持つブロックの短い名前です。Hive Bus の道具も同じコアの口を呼ぶので、画面・命令・道具のどこから動かしても、記録と守りは同じです。
どの組にも効く決まり
| 決まり | 中身 |
|---|---|
| 承認の引数は無い | --yes のような指定で確認を飛ばせない。承認は画面の確認のカードだけ |
| 下書き | お金・鍵・削除・外部への送信・本番・権限に関わる命令は、案(下書き)を作って画面に確認のカードを出す。--draft を付けると、はっきり下書きにする |
| JSON | --json で結果を JSON で返す。AI は JSON を読んで直す |
| 結果の返し方 | 大きな結果は中身ではなく、フォルダーのパスと短いまとめで返す。AI はそれをデータとして読む |
| 記録 | 実行した命令は、やった設定の一覧に 1 行ずつ残り、1 回の操作で戻せる |
終了の番号
hb theme の組では、次の番号が決まっています。台本や CI からは、この番号で分けます。
| 番号 | 意味 |
|---|---|
| 0 | 通った |
| 1 | 注意つきで通った |
| 2 | 止めた(止める項目に当たった) |
| 3 | 読めない(ファイルが壊れている・形が違う) |
| 4 | 指定の誤り |
| 5 | 当てたが戻った(15 秒の確認で戻った、起動に失敗して戻った) |
hb theme
テーマを作る・点検する・当てる命令です(テーマ・キャラクター・遊びのモード)。
| 命令 | すること | 主な指定 |
|---|---|---|
hb theme new | 雛形(目次・tokens の写し・埋める枠の一覧)を作る | --name・--from builtin:graphite(元にするテーマ) |
hb theme check | 18 の項目で点検する | --json・--fix-safe(機械が直してよい物だけ直す)・--fix-contrast(足りない色の案を出す) |
hb theme preview | 代表の 8 画面を、当てずに窓か PNG で見る | --shots(PNG で出す)・--mode dark |
hb theme apply | 当てる。15 秒の「このまま?」が出て、押されなければ戻る | --mode system(暗い・明るい・OS に合わせる) |
hb theme list | テーマの一覧を出す | — |
hb theme schema | テーマの型の決まりを出す | — |
hb theme reset | 既定のテーマに戻す | — |
点検は BeesBuild のコアだけが行います。どのハーネスで作っても、結果が同じになるためです。
hb vm
Google Colab などの仮想マシンに、重い計算を頼む命令です(仮想マシンと Google Colab)。
| 命令 | すること | Hive Bus の道具 |
|---|---|---|
hb vm check | つながり・プランの段・使える型・動いている自分の仕事を読む | vm_check |
hb vm specs | 使える型と、1 時間あたりの見積を読む | vm_specs |
hb vm profile list | VM の設定の組の一覧を読む | vm_profiles |
hb vm job new | 仕事の票を作り、送る前の検査の結果を返す(PC の中だけ) | vm_job_prepare |
hb vm job submit | 出す。枠の中なら走り、外なら「承認待ち」を返す | vm_job_submit |
hb vm job status | 状態・かかった時間・結果のフォルダーを読む | vm_job_status |
hb vm job cancel | 止める。片付けまではコアがする | vm_job_cancel |
hb vm jobs | 仕事の一覧を読む | vm_jobs |
hb vm usage | CU の残りを読む。読めない時は値を返さず、理由を返す | vm_usage |
エラーは「CU 不足」「枠がいっぱい」「理由が分からない拒否」に分けて返します。同じ仕事を二重に出しません。
hb op
専用の環境で、画面の試験・ブラウザーの操作・画面の操作を動かす命令です(ブラウザーと画面の操作)。
| 命令 | すること | Hive Bus の道具 |
|---|---|---|
hb op test run | 専用のブラウザーで、画面の試験を流す | op_test_run |
hb op browse | ブラウザーの操作を頼む | op_browse |
hb op desktop | 専用のデスクトップでの画面の操作を頼む | op_desktop |
hb op status | 動いている走りの状態を読む | op_status |
hb op stop | 止める | op_stop |
hb op runs | 走りの一覧を読む | op_runs |
hb op routine run | 保存した手順を流す | op_routine_run |
hb keys ref
鍵の参照(置き場の住所)を扱う命令です。鍵の値は入れません(鍵と接続)。
| 命令 | すること | 主な指定 |
|---|---|---|
hb keys ref add | 鍵の参照を足す。下書きを作り、画面に確認のカードを出す。人が Windows Hello で本人を確かめて押すと足される | --draft |
使い方の例
# テーマを作って、点検して、見て、当てる
hb theme new --name kyoshitsu --from builtin:graphite
hb theme check ./kyoshitsu --json
hb theme preview ./kyoshitsu --shots --mode dark
hb theme apply ./kyoshitsu --mode system
# Colab に仕事を出す
hb vm check
hb vm job new
hb vm job submit
# 画面の試験を流して、状態を見る
hb op test run
hb op status
# 鍵の参照を下書きで足す(値は入れない)
hb keys ref add anthropic-main --draft