機能 › 資源(動かす力と契約)メニュー:資源 › ローカルの AI
ローカルの AI
ローカルの AI は、この PC や自分の仮想マシンで動く AI のモデルです。声を文字にする・読み上げる・文章の下書き・画像などに使います。この画面では、入っているモデルを自動で探して一覧にし、機能ごとにどれを使うかを決めます。決めた物は、エージェントもアプリも同じに使います。

一覧
| 欄 | 中身 |
|---|---|
| 名前 | モデルや道具の名前 |
| 役目 | 声 → 文字・読み上げ・文章の下書き・長い文章・画像 |
| 動く所 | PC・VM・API |
| 状態 | 入っている・入っていない・つながった(API)・VM に入っている |
| メモ | 大きさ・要る GPU・手元の API の住所・鍵の置き場 |
一覧の見本です。
| 名前 | 役目 | 動く所 | メモ |
|---|---|---|---|
| Whisper(faster-whisper) | 声 → 文字 | PC | 大きいモデルは GPU のメモリを使う |
| VOICEVOX | 読み上げ | PC | 手元の API(localhost:50021) |
| Fish Audio | 読み上げ | API | 鍵は 1Password |
| Fish Speech(手元の版) | 読み上げ | PC | GPU が要る |
| Ollama(Qwen など) | 文章の下書き | PC | 手元の API |
| MiniMax-01 | 長い文章 | VM だけ | PC には大きすぎる |
| FLUX | 画像 | VM | GPU の要る仮想マシンに入れる |
探し方
フォルダーを見に行かなくても、エンジンが PATH・決まったフォルダー・手元の API の返事から、入っている物を探します。「探し直す」を押すと、いつでも探し直せます。
機能ごとに使う物
同じ機能でも、BeesBuild で作っている間と、作ったサービスの中とで、使う物を分けられます。
| 機能 | 作る時(開発) | サービスの中 |
|---|---|---|
| 声 → 文字 | Whisper(PC) | Whisper(VM) |
| 読み上げ | VOICEVOX(PC) | Fish Audio(API) |
| 画像 | FLUX(VM) | fal.ai(API・AI Gateway) |
| 文章の下書き | Ollama(PC) | Claude(API クレジット) |
ここで決めた物を、エージェントもアプリも同じに使います。声の入力と読み上げの流れは、声にあります。
PC・VM・API の違い
| 動く所 | 鍵 | データの行き先 |
|---|---|---|
| PC | 要らない | PC の外に出ない |
| VM | 要らない(自分の VM の中で動く) | VM へ送る。送る物の決まりは仮想マシンと Google Colab |
| API | 鍵と接続の画面の鍵を、実行の時だけ使う | 提供元へ送る。データの扱いの段に従う |
- 手元の AI には、データの扱いの段で「全部の仕事」を任せられます。データが PC の外に出ないためです。
- BeesBuild は、手元の AI の口を PC の外に開けません。
- API の鍵は、1Password などの置き場から実行の時だけ取り出します(鍵と接続)。
読み上げの声
VOICEVOX は話者ごとに規約が分かれます。多くの声は「VOICEVOX:キャラクター名」のクレジットを書けば商用で使えます。企業の利用に事前の確認が要る声や、商用に使えない声もあるので、声ごとに決まりを記録します。画面の右には、入っている声の数を出します。
モデルを足す
Hugging Face から足す
Hugging Face のモデルは、URL を入れて足します。足す前に、次の 5 つを確かめます。
| 確かめる事 | わけ |
|---|---|
| URL が本物の huggingface.co か | 名前を似せた偽のサイトを避ける |
| 公式の組織か | 持ち主とダウンロードの数を見る |
| safetensors の形か | pickle の形は、読み込むだけでコードが動くことがある |
| Hugging Face の見張りの結果 | 悪いコードが見つかっていないか |
| ライセンス | 商用に使えるか |
5 つとも通った時だけ、「足す」を押せます。
ライセンス
モデルの重みのライセンスは、モデルごとに違います。研究だけ・商用は不可・クレジットが要る、などの条件があるので、入れる前にライセンスの台帳で確かめます(規約の線とライセンス)。
大きさと置き場
PC の GPU やメモリに入らない大きなモデルは、VM だけで動かします。VM で使うモデルは、動かし方をスキルにして、作る段のスレッドが同じ手順で使えるようにします。VM の予約の決まりは、仮想マシンと Google Colabにあります。
データの型
| 型 | 中身 |
|---|---|
HbLocalModel | ローカルのモデルの 1 行(名前・役目・動く所・状態・メモ・機能ごとの割り当て) |