クラウドとドメイン
Cloudflare・AWS・Google Cloud のアカウントを、読むだけの鍵でつなぎます。資源・ドメイン・DNS・動画の配信・CLI を 1 か所で見て、お金と権限の操作は案を作り、人が確認のカードで押します。費用は枠の財布とランニングコストの台帳で数えます。
この画面と細かい既定は、決めているところです。設計中
Cloudflare などのクラウドの契約は、利用者が自分のアカウントで行います。BeesBuild が代わりに買ったり、契約を仲介したりはしません。
画面
| 画面 | すること |
|---|---|
| クラウドの概要 | つないだアカウントと、資源・ドメインの数 |
| Cloudflare | 概要・資源・ドメインと DNS・配信・守り・鍵・CLI と接続・記録のタブ |
| 資源 | 3 つのクラウドの資源を 1 つの表に並べる |
| ドメイン | 全部のドメインを 1 枚に並べる |
| ドメインを取る・移す | 取得の票と、移管の手順の札 |
| 動画の配信 | 短い動画の配る道 |
| CLI | cf・wrangler・aws・gcloud の版と資格の置き場 |
| AWS・Google Cloud | つないだ時だけ出る |
つなぎ方
| クラウド | つなぎ方 | 読む役 |
|---|---|---|
| Cloudflare | 目的ごとの API トークン。読む 1 本は期限と IP の制限つき | 読むだけのトークン |
| AWS | IAM Identity Center か aws login(短い資格)。長く生きるアクセスキーを作らない | 中身を読まない役を作る |
| Google Cloud | 利用者のログインと、読むだけのサービスアカウントの借用。鍵のファイルを作らない | 資源の情報だけを読む役 |
- 書くトークンは、確認のカードで押した時だけ 1Password から取り出し、その命令の間だけ渡します。
- AWS の ReadOnlyAccess も Google Cloud の roles/viewer も、データの中身まで読めます。だから使わず、中身を読まない役を作ります。
- CLI は、コアの側で動かします。AI のサンドボックスからは、資格のフォルダー(
~/.aws・gcloud の設定・.wrangler)が見えないようにします。 - BeesBuild に、管理の権限を常に持たせません。直すのは、持ち主のログインです。
権限の全体の地図と、持ち出しを防ぐ守りは鍵を持たないにあります。
資源の一覧
| クラウド | 読む物 |
|---|---|
| Cloudflare | ゾーン・DNS・Workers・R2・D1・KV・Queues・Tunnel・Access・AI Gateway・Stream・Images・Secrets Store(一覧だけ) |
| AWS | Resource Explorer・Organizations |
| Google Cloud | Cloud Asset Inventory |
- 3 つのクラウドの資源を、同じ表に並べます。ハイブの札は、Cloudflare と AWS のタグ、Google Cloud のラベルで付けます。
- 作った人と最後の変更は、各クラウドの監査の記録から出します。
- R2 は、中身を読まない読み方をします。名前と量だけを分析の口で読み、読めなければ、中身を取りに行く命令をコアで止めます。
- 変わった時の知らせは、Cloudflare の知らせ(webhook)をクラウドの連絡箱の Worker で受け、コアが取りに行きます。PC に入る口は開けません。
- 共有のボードの門(会社ごとの Worker)も、資源の一覧に出ます(共有のボード)。
片付けの候補
動いていない Workers・空のバケット・消したサービスを指したままの DNS の記録・期限の無いトークンを、片付けの候補に出します。消したサービスを指したままの DNS の記録は、サブドメインを乗っ取られる元になります。消すのは、確認のカードで人が押した時だけです。
Cloudflare のページ
| タブ | 中身 |
|---|---|
| 概要 | アカウント・プラン・資源とドメインの数 |
| 資源 | 上の資源の一覧の Cloudflare の分 |
| ドメインと DNS | ドメインの一覧・DNS の記録・変更の案 |
| 配信 | 動画の配る道と、配った動画 |
| 守り | WAF の決まりの束・設定の点検・弱点の知らせに当たった物 |
| 鍵 | トークンの一覧(値は出さない)・Secrets Store の使った件数 |
| CLI と接続 | CLI の版と資格の置き場 |
| 記録 | 監査の記録 |
BeesBuild の中での、Cloudflare の主な使い道です。
| 機能 | 使い道 |
|---|---|
| Workers | ハイブのウェブと API・クラウドの連絡箱・動画の署名の確認・費用の見張り役 |
| R2 | バックアップ・動画・配る物 |
| CDN・Stream・Images | 短い動画とサムネイル |
| Registrar・DNS・SSL | ドメインの集め方と取得 |
| Email Routing | ドメインのメールの転送 |
| WAF・DDoS・Turnstile | 本番の守り |
| Access・Tunnel | 社内だけの公開・手元を外に出す道 |
| AI Gateway・Secrets Store | ほかの AI の鍵の中継と、その鍵の写し(鍵と接続) |
ドメイン
ドメインの一覧
全部のドメインを 1 枚に並べ、開発の時に「どこにどのドメインがあるか」が分かるようにします。
| 欄 | 中身 |
|---|---|
| 登録先・DNS の置き場 | どこで登録し、どこで DNS を持つか |
| 期限・自動更新・ロック・DNSSEC | 守りと更新の状態 |
| 使い道 | 本番・ステージング・サンドボックス・守り・転送だけ |
| 指す先・ハイブ | どの反映の先とハイブにつながるか(公開と反映) |
| メール・証明書 | メールの有無と証明書の状態 |
| 年の費用 | ランニングコストの台帳から読むだけ |
集め方
- DNS は、全部 Cloudflare に集めます。
- 登録は、Cloudflare が扱える末尾のドメインを Cloudflare に移します。
.jpと日本語のドメインは Cloudflare に移せないので、登録は今の窓口に残し、DNS だけ Cloudflare に置きます。一覧には「登録先:今の窓口・DNS:Cloudflare」と出し、期限の 60 日・30 日・7 日前に知らせます。- ほかの登録先の画面の操作は、手順の札にして人が行います。BeesBuild は DNS・WHOIS・RDAP を読んで、進みを確かめます。画面は操作しません。
新しいドメインを取る
サンドボックスなどで新しい住所が要る時は、持っているドメインのサブドメインを作るのが既定です。無料で自動です。本番のドメインの下に作る時だけ、確認のカードを出します。
新しいドメインが要る時は、Cloudflare の Registrar の API(調べた時点では beta)で取ります。
- 探す:候補を出します。値段は目安です。
- 空きと値段を確かめる:登録の直前に、必ず確かめ直します。
- 確認のカード:名前・1 年目と 2 年目からの値段・高い値段の名前か・返金できないこと・自動更新・登録の後に自動でする事・月の上限まであといくら・ブランドなら商標を確かめたか(法律の助言ではない)を出します。人は名前を打ち直し、Windows Hello で本人を確かめて押します。
- 登録する:状態を間を置いて読みます。人の操作が要る時と失敗した時は、止めて人の番へ出します。
- 自動で設定する:DNS の記録のひな形・証明書・独自ドメイン・自動更新・反映の先・費用の行・有料の契約の台帳・監査の記録まで、続けて入れます。
- 1 回と月の上限額を置きます。高い値段の名前は、既定で止めます。値は持ち主が決めます。
- 自動更新は、本番とブランドのドメインは入、試しのドメインは切にして、期限の 30 日前に知らせます。
- 登録には、持ち主の利用者のトークンを使います。
- AI がするのは、取得の票を作るまでです。承認の引数は受けません。
- API で扱えない末尾は、人が Cloudflare の画面で登録し、後から一覧で拾います。
ほかの登録先から移す
| 手順 | だれ |
|---|---|
| 0. 移せるかを確かめる(登録か前の移管から 60 日たった・登録者を 60 日変えていない・期限切れでない) | BeesBuild |
| 1. 今の登録先で DNSSEC を切り、24 時間待つ | 人 |
| 2. Cloudflare にゾーンを足し、今の DNS の記録(メールの MX と TXT を含む)を写して比べる | BeesBuild(確認のカード) |
| 3. ネームサーバーを Cloudflare に変える。使えるようになるまで見る | 人・BeesBuild |
| 4. WHOIS の公開代行を使っていれば、本人の情報に変える(代行のままだと認証コードが届かないことがある) | 人 |
| 5. 移管を止める鍵(レジストラロック)を外し、認証コードを頼む | 人 |
| 6. 確認のカード(値段・期限が 1 年延びる・認証コードは人が貼り、画面に出さず、記録せず、AI に渡さない)を押して、移管を頼む | 人が押す |
| 7. 今の登録先からの確認のメールで、期限の中に承認する | 人(人の番に期限つき) |
| 8. 終わるまで見る(長いと 10 日ほど)。終わったら自動更新・ロック・DNSSEC を入れる | BeesBuild |
登録先ごとの画面の名前は、移す時に確かめます。
短い動画の配信
| 形 | 向き |
|---|---|
| R2 + 独自のドメイン + CDN | 60 秒以内の短い動画・LP・アプリの中。画質の自動の切り替えは無い |
| + Media Transformations | 大きさ違い・切り出し・サムネイル。元の動画の大きさと長さに上限がある |
| Stream | 長い動画・ライブ・画質の自動の切り替え |
- ハイブごとにバケットを分け、独自のドメインで配ります。試しの住所(r2.dev)は回数の制限があって本番に向かないので、既定で切にします。
- 名前を中身の hash にして、長く残します。形は H.264 と AAC の MP4 で、頭に目次を置く形(faststart)です(ムービー)。
- 限られた人に見せる時は、Worker で署名を確かめます。配信の Worker の鍵は、そのバケットだけを読める権限にします。
- 限られた置き場へ上げるのは自動です。公開と取り下げ(オブジェクトとキャッシュを消す)は、確認のカードを通します。
- Enterprise でない契約で動画を CDN で配るには、決まった有料のサービスを使う決まりがあります。R2 がそれに入るかの読み方は、確かめています。確認中
CLI
| 道具 | 入れ方 | 資格 |
|---|---|---|
| cf(Cloudflare の新しい CLI。調べた時点では beta) | 立ち上げの時に既定で入れる。公式の npm から、版とロックの hash を固定して、BeesBuild の道具のフォルダーへ | CLOUDFLARE_API_TOKEN をその命令の間だけ渡す |
| wrangler | 同じ | 同じ |
| AWS CLI v2・Google Cloud CLI | つなぐ時に、公式のインストーラーで | aws login か SSO・利用者のログインと借用。資格はコアの側 |
- ログインの保存(
wrangler loginなど)は、既定で使いません。CLOUDFLARE_API_TOKENとCLOUDFLARE_ACCOUNT_IDを、その命令の間だけ環境の値で渡します。wrangler の OAuth を使う時は、鍵束に置く形にします。 .envに Cloudflare の鍵を書きません(CLI が.envも読むため)。開発ルールに入れ、PR の点検で見ます。- 新しい版は技術の見張りが知らせ、人が押して上げます(技術のニュースと見張り)。
- OS 全体の PATH は変えません。
Hive Bus の道具
| 種類 | 道具 |
|---|---|
| 読むだけ | cloud_accounts・cloud_resources・domain_list・domain_search・domain_check・domain_order_status・cli_status |
| 票と案を作るまで | domain_order_prepare・dns_plan・media_prepare |
票と案を作る道具は、承認の引数を受けません。承認は画面からだけです。AI のハーネスに Cloudflare の MCP をつなぐのは、持ち主が入れた時だけで、読む権限だけにします(つなぐ・MCP・プラグイン)。
確認のカード
次の 6 種類は、どれも確認のカードを通します。
| 種類 | 例 |
|---|---|
| ドメインを買う・移す | 新しいドメインの登録・移管 |
| DNS を変える | DNS の置き場・本番の DNS |
| 公開の範囲を広げる | バケットの公開・動画の公開・本番のドメインの下のサブドメイン |
| 有料の機能を入れる | 有料の分析・データの記録・Stream など |
| 権限を変える | 付ける・外す・一時の権限・抜ける時・組織の決まり |
| 書く鍵を使う | 書くトークンを取り出す |
どのカードも、前と後・値段の単位・戻し方を出します。人は変える物の名前を打ち直し、Windows Hello で本人を確かめて押します(確認のカードと止める 3 段)。
確かめていること
次の事は、試しの週に本物のアカウントで確かめます。確認中
- 持ち主が作った読むだけのトークンで、資源・ドメインの一覧・監査の記録が読めるか
- データの中身を読む命令が、コアで止まるか
- AI のサンドボックスから、
~/.aws・gcloud の設定・.wranglerが見えないか(WSL2 が C: を自動でつなぐ場合を含む) - R2 の量だけを、分析の口で読めるか
- Registrar の API には試しの場所が無いので、登録は記録した答えで試す
データの型
| 型 | 中身 |
|---|---|
HbCloudAccount | つないだアカウント(提供元・つなぎ方・読む鍵と書く鍵の参照・状態) |
HbCloudResource | 資源(種類・場所・ハイブの札・公開か・作った人と最後の変更) |
HbDomain | ドメイン(登録先・DNS の置き場・期限・自動更新・ロック・DNSSEC・使い道) |
HbDomainOrder | 取得と移管の票(候補・値段・確認のカード・状態・結果) |
HbDnsPlan | DNS の変更の案と記録(前の値・戻し方・当てた人) |
HbMediaRoute・HbMediaItem | 動画の配る道と、配った動画 |
HbCliTool | CLI の版・入れた所・整合の hash・資格の置き場 |