ビーズビルディング
作る前の門
ビーズビルディングの強い門は、1 つだけです。ペルソナで確かめた結果を見て、人が「フルの開発へ」を押す門です。作る段は量が大きく、後で戻す費用が高いので、ここで一度止まります。
門の目安
| 段 | 目安 |
|---|---|
| 届く | 主の客の 3 回のうち 2 回以上で「止まって見る」 |
| 買う | 主の客の 3 回のうち 2 回以上で「申し込む」。「迷う」は、足りない物が 1 つだけで、その物を設計に入れた時に数えてよい |
| 使える | 主の客と使う人が、最初の 1 つを 3 回のうち 2 回以上、最後までできる |
| つながり・違和感 | 約束のずれが 0。重さ「高」の違和感が 0。「中」は理由を書けば残してよい |
- あえて反対の人は、目安に入れません。なぜ止まらないかを読むための人です。
- 「3 回のうち 2 回」は、人の割合ではありません。AI の答えのぶれを見るための数です。
- 目安の値は版を付けて持ち、ハイブごとに直せます。
門の画面
3 段の確認の画面では、結果を目安と照らします。
- 目安と照らす:3 段 × ペルソナの表に、目安に届いた所と届かない所が出ます。
- 足りない所を見る:届かない所には、足りない物と戻る先の案が付きます。
- 決める部屋で決める:門と、重さ「高」の違和感は、決める部屋の決めごとの束(選択肢・勧め・理由・影響・戻しやすさ・あえて反対の意見)になります。
- 門を押す:目安に届けば「フルの開発へ」を押せます。押すのは人です。
目安に届かない時も、理由を書けば押せます。理由は記録に残り、後から読めます。勢いで進めた判断を、後で振り返れるようにするためです。
戻る先
違和感の種類ごとに、戻る先が決まっています。
| 違和感 | 戻る先 | 直す物 |
|---|---|---|
| 届かない(止まらない・何の物か分からない) | 段 1 の誰と届く場所・段 3 のメディアと動画 | ペルソナ・見出し・動画の最初の 3 秒 |
| 買わない(要らない・高い・信じられない) | 段 1 の約束とお金・段 3 の説明のページ | 約束の 1 文・比べ・料金の案・事例 |
| 使えない(迷う・手順が多い) | 段 2 の画面と問い・学びの道 | 画面・手順・チュートリアル |
| つながらない(約束がずれる) | 段 3 | ずれた物 |
| 機能が足りない・多すぎる | アプリの中身 | 設計書の機能・データ・権限・最初に出す範囲 |
戻ったら、直した版の束で同じペルソナをもう一度走らせ、前の版との差を見ます。
戻る回数
戻るのは 3 回までを目安にします。それでも目安に届かない時は、人が次の 3 つから決めます。
| 選択肢 | 中身 |
|---|---|
| 進む | 理由を書いて、門を押す |
| 範囲を変える | 主の客や最初に出す範囲を絞り、もう一度確かめる |
| やめる | このハイブを閉じ、学びをエコシステムに残す |
門の後
門を押すと、段 5(作る)と段 6(並行)が同時に始まります。ウォーターフォール・スウォームの立ち上げの前に、統括は門が押されたことを確かめます(一斉に立ち上げる)。
本番の前の門は、この門とは別です。公開の決まり(試験・守り・人の承認)は、いつもどおりに通ります(公開と反映)。