考え方と仕組み
ハイブ・セル・エージェントの階層
BeesBuild には 2 つの階層があります。地図で近づいたり離れたりする時の「見る階層」と、ウォーターフォール・スウォームで作る時の「作る階層」です。2 つの階層は、ハイブでつながります。
見る階層
左上の全体の地図で、上から順に近づいていきます。どの段でも、今いる所に琥珀の枠が付きます。
| 段 | 中身 | 例 |
|---|---|---|
| メタエコシステム | エコシステムどうしをつなぐ、いちばん上の層 | 会社の全部の事業 |
| エコシステム | 自社やクライアントごとの、関わり合うハイブのまとまり | 学びの事業 |
| ハイブ | 1 つの製品・アプリ | 教室ノート |
| 区画 | ハイブの中の、ページのまとまり | 設計図 |
| ページ | 1 つの画面 | 画面のキャンバス |
エコシステムには、ハイブのほかに Geniam や Xroid もつながります。お金・人・データがどう流れるかは、エコシステムの地図で見ます。
作る階層
| 段 | 中身 | 画面での見せ方 |
|---|---|---|
| ハイブ | 1 つの製品。1 つのフォルダーと 1 つのハブ(設計と決まりのリポジトリ)を持つ | 地図の大きな六角 |
| セル(=ブロック) | データの持ち主で分けた作る単位。Claude Code の 1 つのプロジェクトに当たる | 地図の六角の升 |
| エージェント(=スレッド) | ブロックの中の 1 つの仕事を受け持つ会話。統括・開発・横断の 3 つの種類 | 蜂の印と名札 |
| サブエージェント | スレッドの中で、独立した作業を受け持つ小さな AI | 数だけを見せる |
サブエージェントを数だけにしているのは、画面を軽く保ち、人が見るべきスレッドの単位をぶらさないためです。
名札の付け方
スレッドの名前(名札)は、ハイブの略号・ブロック・スレッドの番号を並べます。
HB-B01-C B01 の統括
HB-B01-T3 B01 の 3 番目の開発のスレッド
HB-B01-T9 B01 の品質と結合(T9)
HB-E2 横断のスレッド(セキュリティの監査)
GT-B5-T3 別のハイブ(略号 GT)の B5 の 3 番目
Hive Bus は名札で宛先を決めます。会話が入れ替わっても、同じ名札で登録し直せば、続きの手紙を受け取れます。名札の決まりの全部はスレッドと名札にあります。
1 つのハイブが持つ物
| 物 | 中身 | 詳しく |
|---|---|---|
| フォルダー | 全部の AI が同じ絶対パスで使う作業の場所 | プロジェクトのフォルダーと記録 |
| ハブ | 設計と決まりだけを置くリポジトリ。全部のスレッドが正とする | 用語集 |
| コードのリポジトリ | ブロックごとの置き場(コア・画面・約束の型・言葉・試験)を持つ | ブロックに分ける |
| 進め方 | ビーズビルディング・ウォーターフォール・アジャイル・自分で組む、から 1 つ | 4 つの進め方と 4 つのつなぎ方 |
| モード | 実験モード・試す人ありモード・運用モードのどれか。リポジトリごとに決める | ログインと最初の設定 |
データの持ち主
階層の各段は、それぞれ持ち主のブロックが決まったデータの型で表します。BeesBuild 自身の作りでは、次のとおりです。
| 段 | データの型 | 持ち主 |
|---|---|---|
| メタエコシステム・エコシステム | HbMetaEcosystem・HbEcosystem・HbEcoLink | エコシステムとお金のブロック |
| プロジェクト・ハイブ・セル | HbProject・HbHive・HbCell | プロジェクトとハイブのブロック |
| フォルダー | HbProjectFolder | プロジェクトとハイブのブロック |
| ブロックとスレッドの指示 | HbBlockSpec・HbThreadSpec | ウォーターフォール・スウォームの段取りのブロック |
| 名札 | HbNameplate | 統括と Hive Bus のブロック |
ほかのブロックは、これらの型を読むだけです。書き換える時は、持ち主のブロックに頼みます。型の一覧はデータの型にあります。